昨日の朝、CLEEMからMITSUKIさんが卒業した記事をお届けしましたが、私自身の見解を今朝も書き下ろします。
CLEEMは4人でスタートした原点に戻った
これからが本番だ
Jam9の背中を見て本気で
メジャーデビューしたら認めてやる
末尾の「メジャーデビューしたら認めてやる」は、私だけの意見であってほしいと願ってます。
なぜなら、CLEEMの4人は本気で音楽と向き合っとるから。
そこで「メジャーデビュー」というプレッシャーを与えてまうと、CLEEMはさらに苦難の道を進んで押しつぶれてまうと心配する声も届くでしょう。
私はあえて極限まで追い込めとプレッシャーをかけようと思います。
正直ね、やると言っとっても土壇場で中途半端になってまう傾向があるんやわ、CLEEMには。
私にはそう見える。
「おまえなに言っとんの?」の声もありますが、厳しいことを言わせてもらえれば理想しか言ってないんだよね。
とある経営者がこんなことをおっしゃってたので書かせていただきます。
「やりたい」じゃねえんだよ!
「やる」んだよ!!!
理想だけ口にしとっても現実にならず
決断力・覚悟が大事だ
CLEEMの本気は伝わっとる、あとはどこまで本気をアピールできるか。
フォーメーションについていけないから脱退する。
それでも私には逃げとるように思わなかった。
あの娘は本気で自分と向き合っとった、本気で挑戦しとった。
おまえたちは本気でやって挫折した娘の無念をどう受け容れる?
勝ち負けじゃないけど、試合をしたなら負けなんだ。
引き分けのない試合、勝ちがどこにあるかわからない挑戦で負けた。
当事者が悔しいんじゃない。
メンバーも悔しい、スタッフも悔しい、ユニティーズも悔しい。
やるしかねえだろ!
LXCEEの本気をほかの2人はどう見とるか?
厳しく見ていきます。
本気でやるなら本気で見させてもらいます。
そのつもりで。
peace out.
愛(*^^*)感謝
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