新しいOSで生じたビハインド 常に訪れる新しい概念

お盆休みにPCのOSをWindows7から10にアップグレードしてしばらく。

ようやくインターネット接続がコンスタントにできるようになりました。

今日は新しい概念を身につける「メンタリング」に置き換えてご報告します。


Windows7からのアップグレードでつまずいたこととしては以下のようなことがあります。

◇インターネット接続が従来のワイヤレスではできず、設定をする必要がある

◇新しいOS「Microsoft Edge」がGoogle日本語入力に対応していない

◇マイクロソフトアカウントへの切り替えができずエラーになる

◇Edgeを開くと「ディスプレイドライバの応答停止と回復」が出て強制再起動になることも


このような大チャンスに遭遇してまったので、Wi-Fiアダプターを緊急購入して設定したらここ数日、Wi-FiのUSBアダプターをつなげれば接続はするようになりました。

それでもコンスタントに接続するのは新ブラウザのEdge、入力は従来のMicrosoft IMFのみ。

まあ神経質になってまいますわ!

OSを変えて軽快になるやろと思いましたが、インターネットやマイクロソフトアカウントはどうしてもはじかれる。

Google日本語入力に対応しとらんというのは大きなビハインドでもあるし、私の場合は別にアカウントを作って対応しとるので、ある程度PCの知識を習得しとかんと大変なことになるかもしれませんね。

今日でWindows10リリースから1か月になります。

そろそろ安定したOSになるように願いたいところです。


強気に本気!無敵に素敵!元気に勇気!

東海から日本を元気に!

愛知・岐阜・三重では激しい雨になっています。

お出かけの方はどうぞ気をつけて!愛(*^^*)感謝

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