昨日、ナゴヤドーム伝統の一戦、中日VS巨人でドラゴンズ一筋で投げ続けた朝倉投手が引退登板で堂上剛裕選手を1球で仕留めた時にふと思ったこと。
人生に「引退」はない
本当の引退は人生を全うし、天国に旅立つときや
生涯青春・生涯現役、生きとるうちは旅に終わりなし
たまたま今日が敬老の日という祝日で、タイミングが良かったけど、いつか書こうと思ってました。
いろんなことに挫折して、あきらめて、「死にたい」て簡単に言う大馬鹿者が日常どこにでもおることを私は残念に思う。
悔しい、悲しいて言っとるけど、そもそも精一杯の努力・愛情を注いどるの?
我武者羅にやっとればそれだけ報われる、我武者羅やなくて宙ぶらりんの状態があれば中途半端で成果・結果がついてきてまう。
単純明快なことなんですけど、最後にこのことばを届けます。愛(*^^*)感謝
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