「メンター」としての強い責務 本気を求め限界に挑む

今日は土曜日恒例になりながら5月は休みがちやった浜松でのメンタリングをしてまいりました。

メンタリングは「新しい概念を自分に身につける学び」のことであると同時に、「共感と気づきの人財育成法」としても使います。


メンタリングに大事なこととしてはやはり、「結果を気にするより本気を気にする」。

ここ数年私自身本気を感じることが多くなっています。

今月23日でメジャーデビューから6年になる「Jam9」に代表されるように、浜松におけるメンタリングの本気度がえらいことになっとるんですよ。

昨年になって「未来学校・未来授業」という、浜松市の新たなメンター制度が取り入れられまして、古代ギリシャの英雄の名前「メントール」の英語のスペルがアメリカで「Mentor」となったことから「メンター」と言う言葉が生まれています。


今日は改めてJam9率いるユナイテッドミュージックの本気を感じとることができました。


浜松市西区入野町にある「TSUTAYA佐鳴台店」で、Jam9の後輩ガールズユニット「CLEEM(クリーム)」の派生ユニット「LXCEE(エレクシー)」によるキャンペーンが展開されて、ディレクターでJam9のGiz'Moさんが12時半からの浜松FM公開生放送を前後してバックアップしておりました。

CLEEMの5人ではライブ活動も少なくなって、ファンとのふれあいも減ってしまうという懸念が事務所内にあって、ユニットの中でもやる気を感じるMIKU・YUHの2人で結成されたのがLXCEEと聴いています。

浜松を中心とするCD・DVD「イケヤ」のチャートでデビューミニアルバムが2週続けて1位を獲得しており、3週連続を志すために本気で試練を与えている。

特に今年に入ってからのがむしゃら度は半端無くて、「ほんならやってみろ」の状態。


12時半からは浜松都心の田町で浜松FMの公開生放送が行われ、Jam9の石野兄弟が抜群のコンビネーションで盛り上げてくれました。

何よりもユニティーズというファンを大事にするしゃん様Giz'Moさんの姿勢に大きく共感し、本気で応援していこうと言うお役立ち精神「バディーシップ」のスイッチを再びオンにしました。

LXCEEのライブが多いことにヤキモチを言っとったけど、「ほんなもんてがけとるの自分だがや」てツッコミを入れそうになった。

毎週のようにユニティーズへ深々とお礼をする。

見習ってかなかんて思います。


美容院の話はすでにしとるで割愛しますが、東海地方で初めてメンター制度を取り入れた浜松とかかわっとることを幸せに思います。

明日は今の所予定を決めてませんが、自分へのプラス受信を意識して動いていきます。

東海地方の底力を見せたりましょう!

明日もよろしくお願いします!

peace out.

愛(*^^*)感謝

0コメント

  • 1000 / 1000