「Jam9」から学ぶ健全なライブマナー 厳しい姿勢で対応します

昨日、Jam9などアーティストによるコンサート観覧時の写真撮影・無断転載を自主的に禁止すると宣言しましたが、今朝のめざましテレビでアリアナ・グランデさんのライブイベントが写真撮影自由やった映像を見て考えさせられました。

Jam9率いるユナイテッドミュージックが、定期ライブパフォーマンス「birth!!」で試験的に写真撮影を解禁としたことが頭をよぎり、改めて意見を言わなかんて思います。


私はいかなる場合においても今後、ライブ・キャンペーン・イベントでの写真撮影を全面的に禁止とします。

私個人のコンプライアンス・マネジメントなので、皆さんは皆さん自身で判断して、健全な形で対応していただくようにお願いします。

新型スマホにして今日で3週間になりましたが、趣味で作っとるコラージュについても、アーティストが写ってまう写真を使ったコラージュも慎重に対応します。


先般、ユナイテッドミュージックのイベントにおいて、スタッフを装ってまってユニティーズから厳しい意見があったこと、今となっては痛恨の極みであります。

ご指摘をいただいたユニティーズさん、1年前に耐え難い苦しみを与えてまったユニティーズさんへお詫びを申し上げなければなりません。

私は社団法人で共感と気づきの新しい概念を身につける学びを習得中ですが、全くもって意にそぐわないことをやっとりまして、本来であれば私自身の判断で出入り禁止としなければなりません。

私自身出入り禁止としたものの、2か月後に長年行っとったCD・DVD店が閉店するにあたって、惜別の店訪問だけをしようと思った所Jam9が1日店長・インストアライブに遭遇し、そのまま見てまった意志の弱さも正直な所あります。

本来であれば2度目の出入り禁止に踏み切るか踏み切らないか、それだけの厳しい姿勢を持っとります。


今後、Jam9が土曜日に後輩と担当しとる浜松FM公開生放送、インストアなどのライブにおいて、写真を撮ることが許されてもブログやSNSに載せることは一切ございません。

要望があっても、本来は禁止となっている旨を説明したうえで、自己の判断で厳しく対処して欲しいとその都度申し上げます。

風景を撮るのは結構なことですが、人を写すことは慎重にならなければなりません。

なぜなら、1人1人に個人情報というプライバシーがあって、私たちは尊重しなければなりません。


一晩考えましたが、写真撮影・転載を全面的に禁止するだけで、非常識な行動をしたからライブに二度と行かないわけではございません。

私が見本となるように、今後厳しい姿勢で観覧・支援してまいります。

Twitterでのご意見も頂戴し有難いことですが、過去の過ちはきっぱりほからなければ(捨てなければ)なりません。


今回の舞台は浜松ですが、東海地方、日本全国、海外すべてにおいて厳しく対処していきます。

ご迷惑をかけることは百も承知ですが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

peace out.

愛(*^^*)感謝

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