抜群の音楽スキルを活かす取り組みを Jam9の魅力を広げともに前へ

今日は浜松やらまいか大使「Jam9」が、4月24日にオープンした静岡市葵区柚木「イケヤマークイズ静岡」におけるDJ MOCKY birthday 1日店長を観覧に出かけました。


イベントそのものは15時から16時の休憩をのぞいて、13時から14時と16時から17時に1日店長、14時からと17時からの2回柚木口出入口すぐの屋根がある屋外でインストアライブと、準備や撤収も含め11時から18時までの滞在でした。

私は13時から16時半にかけて見てきましたが、今夜は一般の音楽ファン目線で見つけた課題について指摘していきます。


Jam9は2003年3月13日の結成からまもなく12年半、2010年6月24日のメジャーデビューから5年と1か月半が経過するわけですが、申し訳ないことに少しもったいない気もするんですよね、個人的には。


Giz'Moさん、PRINCE YKさん、MOCKYさんそれぞれ音楽に対する抜群のスキルと、unities(ユニティーズ)というファンへの心配りが非常に素晴らしい青年でございますが、新たなファンの発掘が緊急の課題ではなかろうかという気づきを得ました。


数々のアーティスト、バンドに楽曲を提供することで知名度が拡大していった今昔物語が実際にあるのですが、私はまだ本来のJam9を出し切っていないというか、スタッフやファンが導き出しきれてないではと指摘します。


東京ではなく浜松で活動しているというハンデもあるかもわかりませんが、静岡でJam9をまだご存知でない方が正直私の目にも入ってしまったことが今後の課題ですね。


彼らの実力をひもといていけば、普通に足を止めてMOCKYさんに声をかける買い物客がもっといたのではないかと。


他人目線で厳しい指摘になることも想定していますが、プロの音楽家である以上乗り越えなければなりません。


しかしながら今日1日店長を行ったイケヤマークイズは、まだオープン3か月半のルーキーショップです。

お手並み拝見といった形でJam9が行ったわけですけれども、マークイズにもちゃんとしたセンターコートがあります。

次回は涼しく暖かいセンターコートで開催できるよう、スタッフさんは今日から動いていただきたく思います。

Jam9知名度向上にはunitiesの力も欠かせません。

Jam9を応援する8割・9割を女性がしめます。
女性目線でJam9の素晴らしさを発信して、歩調をあわせて応援されることを長期的視点で期待します。


私は一般の音楽ファンとして、土日を中心にライブやイベントに足を運びます。

一般のまちあるきファンとして、土日を中心に様々な現場へ足を運びます。

私の指摘はファンのみなさんにとっては明らかに違っていることと思いますが、少し頭をやわらかくしてお考えいただけると幸いです。

22日の浜松ワンマンを満席にするため、彼らは必死に闘っています。

スケジュールがあわず参戦叶わぬことを誠に申し訳なく思う中で、彼らの辞書に不可能はないということを確信した今日の観覧でございました。

Jam9は必ずや日本を代表する音楽家になる。

最前列で応援するunitiesから少し後ろに下がった状態で、今後も見守っていきますので、unitiesの皆さまどうかお手柔らかにお願いいたします。

Jam9には無限の可能性がございます。

ぜひ私のような一般の音楽ファンも巻き込んで、東海にJam9あり!を見せましょう。

今後もどうぞよろしくお願い申し上げます。愛(*^^*)感謝


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