「シゴト」は「仕組み」やなく「志す」

新しい概念を身につけるメンタリング人材育成法

およそ3年の学びの中で劇的に変わったことを

アイドルタイムにこれから書いていきます。

今日この時間は「シゴト」に対する価値観の変化。


「シゴトをする」という動作について皆さんは

じっくり考えたことがありますでしょうか?

シゴトは通常「仕事」で成り立つものですが

仕草?仕組み?どんな事柄なの?て

私は最近疑問に感じるようになった。

何かにつけて働くことがシゴトやて

思ってまうところですが

もっと広い視野で見ていきませんか?


メンタリングでは

どうかわかりませんが

「シゴト」は「志事」

に置き換えます。

少なくとも私自身はメンタリング人材育成法を

学ぶにあたって「さあ志事するぞ」という

捉え方で何事も取り組むことを心がけてます。

志事は読んで字のごとく

「志す事柄」

をあらわします。

この「志す」ということがはっきり言って

どえらい重要なんですわ!

まっすぐ次へ向かっていけるよね?

仕草・仕組みなどで迷うことないよね?

ゴルゴさんの命の授業で取り上げられとるかは

私自身本を読んどるだけでわかりませんが

少なくとも従来のシゴトの概念を

仕事から志事に変えることによって

価値観が変わって視点も視野も広がる。


メンタリング人材育成法にしても

従来の習慣形成などの講演会にしても

キーワードになってくるので

「シゴト」するは「志事」すると

ご理解のうえ顔晴っていきましょう。

そう考えると志事も24時間365日

生きとるうちはずっと続いていく。

「今日はちゃんと志事した?」て

寝る前に振り返るとさらに機運が

高まってポジティブな自分が出る

プラス受信につながっていきます。

「絶対に叶えてみせる」て

思うことも多々あるでしょう。

叶えるために何をするのか?

志事だよ!志事しかないよ!!!


強気に本気!無敵に素敵!元気に勇気!

東海から日本を元気に!

従来のシゴトの概念は脳の奥底にしまい

志事をする意識を高めましょう。

メンタリングを学んだからこうやて

言っとりません。

メンタリング人材育成法の学びの中で

気づいたことなので皆さんも

日常生活の中で気づかれることでしょう。

今日は明後日のアメブロ実名再登録

1周年を前にメンタリング人材育成法を

学びながらのプレゼンをしました。

今後もより良い自分、社会実現のために

充実多き志事をしていきましょう!

よろしくお願いします!愛(*^^*)感謝

0コメント

  • 1000 / 1000