今朝、昨日のMARK IS静岡Jam9インストアライブにおけるマナーについて、加害者も経験したことを踏まえ厳しい意見を投げかけました。
その中で今朝7時、Jam9が所属する「ユナイテッドミュージック」から公式発表があった。
昨年12月にデビューし、CLEEMで活動してきたMITSUKIさんが、諸般の事情で脱退したとのこと。
私は即座に違和感を覚えた。
「脱退やなくて卒業やろ?中退のような受け容れ方もあるけど、自分から逃げたわけじゃない」。
脱退というのはあくまでも「逃げる」こと。
自分に自信がなくなって、「やめます」と一言言うか何も言わず逃げて、契約解除などの厳しい事態に陥ることではないかと捉えます。
MITSUKIさんは脱退にはあてはまらない。
学校に例えて言うならば、高校がCLEEMだったとして、大学・短大・専門学校・就職のために、次のステップに進む状態やて思うね。
脱退は状況をあやまれば「クビになった」という受け容れ方もしてまう。
誤解を招いちゃいかんから、私は卒業したと受け容れる。
Jam9サイドも抗議した昨日のマナー、MITSUKIさんのCLEEM卒業。
私だけの意見かもわからんが、ユナイテッドミュージックに向かい風がふいとるね!
2年連続で6月にCLEEMから卒業者が出てまった。
偶然と思いたいが、様々なスタイルでマネジメントの難しさが伝わってくる。
個性を失ってないか?大丈夫か?
はっきり言えば「CLEEMは原点に戻ったということ、1番長いのは4人のCLEEMなんだから」、メンバーが固定されてこなかったのも、極限までに自分を追い込んでファンとの間で共感と気付きの共有をするためなんやて理解した。
これからが正念場なんやない?CLEEMは。
東京でも大阪でも名古屋でも札幌でも福岡でもない、静岡は浜松という場所が国内で唯一「世界音楽創造都市」となっている。
誠に誇らしいことで、Jam9の力が大きいと最大限の評価をする。
ユナイテッドミュージックはこの逆境を必ずはねのけます。
不可解な場所取りをしたファンも猛反省するでしょう。
今こそ日本一のパフォーマンス、日本一のマナーを見せるときだ。
音楽でファンクラブに入ることはありませんが、私もユナイテッドミュージックのファンです。
最大・最幸なメンター、ユナイテッドミュージックを今後も応援します。
至らぬ点も多いですが、今後もどうかよろしくお願い申し上げます。
peace out.
愛(*^^*)感謝
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